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婚活応援コラム

バスの中でカップルに席を譲る小学生、その後スカッとしたこととは?

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結婚相談所表参道倶楽部

ある日のこと、バスに乗車すると可愛らしい小学一年生くらいの女の子が、バスの後部座席の椅子に座っていました。通学途中なのでしょうか。まだ、身体よりも大きなランドセルを背負って、帽子をしっかりかぶり、メガネをかけている可愛らしいお子さんです。しばらくするとお揃いのパーカーを着ている大学生のカップルが乗車してまいりました。女の子のそばで立っていると、女の子は、目をまんまるとさせながら、そのカップルを何度もみつめています。すると、女の子は立ち上がり「お席、どうぞ」と言って、バスの席をカップルに譲りました。

勇気ある一言に視線が集まる瞬間の出来事とは?

私も目を見開く状況だったのですが、後ろに乗車していた別の大学生の男性が、「小さい子を立たせるのかよ」と言いました。一斉にまわりの人たちは”同感!!”といった目で、そのカップルに視線が集まりました。

カップルが立ち上がって、小学生の女の子に席をもどすのかと思いきや、ふたりは頭をコツンと合わせて寝るふりをしてしまいました。小学生の女の子は、そのまま凛とした立ち姿で、カップルの横に立っています…….。

「エッ?」と思いました。

バスに揺られながら、モヤモヤがつのります。

バスが停留所に着いた瞬間、スカッとした一言とは?

バスに揺られてしばらくすると停留所に到着しました。バスが停車したと同時に、さきほどの勇気ある一言を発してくれた男性が、ふたりの頭をなぜながら「もう着いたよ。起きなよ。こんなんでいいの?」と言いました。

あらためて、バスの中の全ての人の視線は、カップルに集まりました。

皆んなの気持ちをスカッとしてくださった出来事でした。

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