真剣交際の進め方についてお悩みですか。ここでは、真剣交際に入るタイミング、真剣交際の申し入れについて、仮交際から真剣交際へと成功する秘訣をご紹介いたします。
真剣交際に入るタイミング
お見合いを控えていますか。まだ、お見合いを続けたいと考えていますか。他に仮交際中の人はいますか。3回から7回ほどのデートや、こまめな連絡は続いていますか。自然と連絡が取り合うようになっていますか。連絡の頻度でお悩みがあるなら、距離感があってフィーリングが合わない可能性もあります。
お相手に好意を伝えましたか。好意を伝えないと、お相手が不安な気持ちになる可能性もあります。お互いに好意がないと真剣交際にはつながりません。
結婚観や将来の話をして価値観のすり合わせをしましたか。3回目のデートを目安に、お互いの家族のこと、子どもが欲しいか、仕事のこと、家庭に入るか共働きのことなど。
下の名前で呼びはじめ、敬語を使わなくなりましたか。お二人の間で信頼関係は築けていますか。長時間のデートをしましたか。食事やデートをとおして居心地の良さの相性を確認しましょう。
結婚相談所の担当者をとおして相手の気持ちの確認は済んでいますか。担当者をとおして、お相手の結婚相談所と連携をとることは真剣交際を進める成功への秘訣です。この時点で不安な点があればクリアしておきましょう。
真剣交際への進め方の目安は、仮交際1ヶ月から2ヶ月程度の交際を経て気持ちをかため、真剣交際への申し入れへと進みます。
真剣交際の申し入れ
「真剣交際の申し入れはどうしたらいいの?」真剣交際の進め方がわからないと悩んでいませんか。真剣交際の申し入れの際は、シンプルに伝わりやすい「結婚を前提におつきあいをしてください」と、丁寧な言葉で表現しましょう。中途半端な伝え方はNGです。一番のNGは「結婚相談所の担当者に、そろそろ真剣交際に進むように言われたので」これでは自分自身の意思は伝わりません。逆に交際終了への道へと進んでしまうことになりかねません….。
お相手の人が承諾をすれば真剣交際が成立です。
真剣交際が成立
真剣交際の成立後は、現在入っているお見合いや、お見合いの申込み、申し受け、他の人との仮交際は終了となります。
愛情は育むもの
一歩一歩、焦らずに、確実に前進してまいりましょう。
選ぶ人から選ばれる人へ、自分磨きを続けてまいりましょう。
「選ぶ」&「選ばれる」を同時進行で頑張るのが婚活です。
常に前向きにひとつひとつ誠実にクリアしてまいりましょう。
オードリーのように愛する心を忘れないように。
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