仮交際中、何度デートをかさねても進展しない!真剣交際に至らない時はどうしたらよいのでしょうか。デートの回数よりも大切なことをご紹介いたします。
お互いの気持ちを育む時間
近頃ではLINEやメールなどでお互いのやり取りをすることが多くなりました。お互いの気持ちは育まれていますか?なんとなく自分ばかりが連絡していることが多くて、進展しないことに不安を感じていませんか?デートの回数やメールの回数よりも、まずは、お互いの気持ちが最も大切です。
言葉遣いは変わりましたか?
例えば、姓で呼び合っていたのが、下の名前で呼び合うようになったり、言葉遣いは変わりましたか?自分ばかり、お相手に連絡を取ったり、デートのお誘いをしたり、真剣交際になかなか踏み切れないお相手に不安を抱いているならば、考えられることは何なのでしょうか?
お相手に不安に思う要素があるの?
いくつか考えられることは、お相手の気持ちが追いついてくれていない場合、お相手がいつも受け身になってしまっている場合、お相手が不安に思う要素がある場合です。そして、お互いのことを踏み込んで話せていない時間が続くと、真剣交際になかなか進展せずに、仮交際が長く続くことがあります。
お互いが受け身ならアクションを起こしてみる
このまま真剣交際に進展しないのでは?と不安に思うことが多くなったのであれば、アクションを起こしてみるのも一つの方法です。まずは、悩んでいることを紙に書いてみましょう。不安要素が具体化してくるはずです。もしかしたら、その時に自分に答えが出るかもしれません。そうでないのなら、あなた自身の気持ちを明確にして、後悔しないようにアクションを起こしてみましょう。
素直に気持ちを伝えてみましょう
計算せずに、素直な自分の気持ちを伝えてみましょう。そして、お相手の話に耳を傾けてみましょう。あなた自身が意を決してアクションを起こしたのですから、その時に感じたことで、もしかしたら、交際終了も視野に入ってくるかもしれません。ですが、一瞬一瞬を後悔しないようにベストを尽くしてみましょう。そうすることで、自ずと自分自身の考えがまとまってくると思います。
進展させるチャンスは柔軟な発想力
お相手の話をじっくり聞くことに徹してみましょう。柔軟な発想力が進展させるチャンスです。人は何よりも期待されると張り切る傾向があります。特に男性に多くお見受けできます。あなたの柔軟な発想力で、あなたの力でお相手をさらに将来に向かって伸びさせるくらいの気持ちで、その時間を臨んでみましょう。同じように、お相手に柔軟性があるのかも見抜くことが大事です。それは、いくらキャリアを積んだ立派な人でも、人生のピンチなど、様々な出来事に対して柔軟性を持って突破するだけ人間力を持っているのかも見極める必要があります。それは、あなたの幸せにもつながります。
愛情は育むもの
一歩一歩、焦らずに、確実に前進してまいりましょう。
選ぶ人から選ばれる人へ、自分磨きを続けてまいりましょう。
「選ぶ」&「選ばれる」を同時進行で頑張るのが婚活です。
常に前向きにひとつひとつ誠実にクリアしてまいりましょう。
オードリーのように愛する心を忘れないように。
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