中高年結婚相談所【表参道倶楽部】。真剣交際の申し入れの前に真剣交際の進め方について、ご紹介いたします。真剣交際のタイミングや進め方を確認してまいりましょう。
真剣交際の申し入れ
真剣交際の申し入れの言葉は、どんな会話をすればよいのだろう。そうですね….。シンプルに伝わりやすい言葉で「結婚を前提におつきあいをしてください」と丁寧に伝えてみましょう。
お相手の方が、交際を承諾すれば”真剣交際”が成立します。
真剣交際が成立
真剣交際が成立すると、現在入っているお見合いや、お見合いの申し込み、お見合いの申し受けの整理、他の方との仮交際を終了をすることになります。正式に真剣交際の状態になります。
真剣交際中も油断禁物
ほとんどの皆さんは、真剣交際の状態になると、成婚が目前となることで、結婚に向けて進めていくだけと油断をしてしまいがちです。いわゆる結婚するのはあたりまえのような意識で接してしまうと、お相手が引いてしまい、真剣交際終了となることもあります。念には念を入れて、交際を進めてまいりましょう。
男性が、お相手の女性に求婚するプロポーズ。
結婚相談所 表参道倶楽部では、プロポーズは、ケジメの意味合いを持っています。人生において節目を大切にすることは、とても大切なことだと考えております。
幸せな結婚生活へ向けたケジメ
結婚を前提に婚活する結婚相談所では、なかにはプロポーズを恥ずかしがる男性の人もいらっしゃいます。男性は、女性に求婚のメッセージ、プロポーズをとおして、心をこめて気持ちを伝えましょう。真剣交際の状況から2ヶ月から3ヶ月目でお互いの結婚の意思を確認され、親御様に結婚を前提にしたお付き合いの報告と共に、プロポーズをされる男性が多いようです。
真剣交際の状況から1ヶ月経過しても、お互いの結婚の意思が確認できない場合は、あなたの心の中で、結婚へ踏み切れない気持ちがあるならば、真剣交際の終了も視野に入れられるとよいでしょう。
愛情は育むもの
一歩一歩、焦らずに、確実に前進してまいりましょう。
選ぶ人から選ばれる人へ、自分磨きを続けてまいりましょう。
「選ぶ」＆「選ばれる」を同時進行で頑張るのが婚活です。
常に前向きにひとつひとつ誠実にクリアしてまいりましょう。
オードリーのように愛する心を忘れないように。
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